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統計知識とデータ分析技能を証明する資格ビジネス統計スペシャリスト

「データ分析力が身につく」 合格者の声

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「ビジ統」取得でデータ分析の理解を深め、授業や研究に活用
情報に関わる仕事に就き、身につけたスキルを活かしていきたい

井原 明日香 さん
岡山県 / 学生(ノートルダム清心女子大学|情報デザイン学部3年)

ビジネス統計スペシャリスト取得のきっかけとは?

所属する情報デザイン学部では、デジタル社会の基盤となる情報技術(プログラミング、セキュリティ)とデータ分析(統計学)を軸に、デザイン思考やビジネス視点を取り入れたシステム開発のプロセスを総合的に学んでいます。きっかけは、2025年度から大学の同窓会が開講している資格取得支援講座(※)にビジネス統計スペシャリスト(以下、「ビジ統」)が加わったことからです。

私は、学部の「データや情報の利活用を通じて社会課題の解決につなげる」という学びのなかで、実践的なスキルを身につけたいと考えていました。加えて、学生のうちに多くの資格に挑戦したいという思いもあり、両親の後押しで受講を決意。大学の授業と並行してビジ統のエクセル分析(一般)取得を目指し、学習に取り組みました。

講座概要と受験対策を教えてください

講座は1学期の間、週1ペースで開催され、全13回のカリキュラム構成で基礎から応用まで体系的に学べる内容でした。講座終了後の受験対策には、ビジ統の「エクセル分析 一般(基礎レベル)WEB模擬テスト」を大いに活用。模擬テストを通じて苦手分野を明確にしたうえでAIツールも使いながら徹底的に復習し、試験直前の数日間も集中して取り組んで知識の最終確認を行いました。
合格までの学習期間は約4カ月。「移動平均」や「季節指数」など、授業であまり扱われていなかった内容は理解に時間がかかりましたが、繰り返し学習することで知識の定着を図ることができました。

取得したスキルをどのように活かしていますか?

ビジ統の学習は、大学の「統計学Ⅰ」で学ぶ一変量データ分析や回帰分析と内容が重なっており、理論と実践を結びつけながら理解を深めることができました。それと、授業とは別に学部の有志と岡山県立図書館とで合同企画や卒業研究にも活かしています。県立図書館との活動で行った高校生向けアンケートの分析では、相関分析や回帰分析を活用。また、分析ツールを用いた集計データは今後の卒業研究などに活かしていく予定です。

取得して良かったこと・役立ったことは?

ビジ統を取得したことで、データの捉え方が大きく変わりました。以前は、データというのは「何かの数を表しているもの」という程度の認識で捉えていましたが、現在はその背景や傾向を意識し、意味を考えながら分析できるようになりました。平均やグラフを用いて傾向を読み取ったり、複数のデータを比較したりすることで、数値から意味を考える視点が身についたと感じています。

将来は、情報分野や教育に関わる仕事に就き、データを根拠にした判断や提案ができる人材になることが目標です。今回身につけたスキルを土台として、実務のなかでも活かしていきます。

※「ノートルダム清心女子大学同窓会」の資格取得支援講座
同窓会が学生向けに開講している講座。授業の空き時間に受講でき、録画視聴にも対応しているため、学業と両立しながら学習を進められる。学内受験や学割など、資格取得に取り組みやすい環境が整っている。

【2026年4月掲載】
※ 掲載内容は2026年3月取材時のものです。

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