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ビジ統を活用・推奨する企業と教育機関

ビジネスにおけるデータの活用がますます重要になるなか、一般のビジネスパーソンにも統計の知識や分析スキル=「データ分析力」が求められるようになっています。それは、データ分析の専門家や専門部署が行うような高度な統計技術でなく、仕事の現場で実践するための、ビジネスデータの基本的な情報把握やデータの傾向や相関などを発見・分析する基礎的な分析スキルです。そうしたスキルを身につけ、仕事のパフォーマンスを高めるためにビジネス統計スペシャリストを活用・推奨している企業と教育機関をご紹介します。

  • 【企業導入事例】

    株式会社フォーバル ロゴ画像
    昇格要件の1つにビジネス統計スペシャリストを採用
    実践的な統計スキルを活かし、「次世代経営コンサルタント」としてお客様の課題解決を目指す

    2019年度から社内推奨資格にビジネス統計スペシャリストのエクセル分析ベーシックを採用しています。
    統計に関する資格の中でも、実際にExcelを使うところまでが問われる資格だったことが、ビジネス統計スペシャリストを採用した決め手です。「統計」と「Excel」を活用することで、お客様からいただいた貸借対照表や損益計算書、販売、仕入、営業、顧客などのさまざまな経営情報をより多角的な視点で分析し、分かりやすい提案資料という形でアウトプットできるようになりました。

    企業担当者へのインタビュー全文を読む

  • 【企業推奨コメント】

    ダイワボウ情報システム株式会社 ロゴ画像
    Excel業務のさらなる高度化を図るため
    業務部社員が「ビジネス統計スペシャリスト」に挑戦
    ダイワボウ情報システム株式会社(IT商社)
    販売推進本部 業務部

    販売推進部やマーケティング部などの複数の部署と連携して、商品情報や顧客情報をベースとした販売促進や商品検討のための各種の業務支援を担っている業務部では、販売・仕入れ管理業務やお取引先のビジネスに最適な提案情報づくりに必要なさまざまなデータを取り扱っています。

    これらのデータは、当部署に所属する社員(約30人)がExcelで日々処理していますが、このExcelスキルに、「データを見る力」や「分析をする力」をプラスして、“部署全体のスキルを底上げして支援力を強化しよう”と考えていた際に当資格のことを知りました。

    この資格の学習・取得後は、データ処理後の報告資料づくりにとどまるのではなく、「グラフに予測値を記載し、現状と予想を数値に置き換えた分析的な報告が増えた」「1カ月先の状況予測を可視化することで、早期対応が可能になった」などの変化が表れてきています。対策教材で独学できるため、社員が資格で体得した知識を日々のExcel業務に落とし込んで考えていける実践的な点も良いと思います。【副部長 横山悟司さん】

    ダイワボウ情報システム株式会社

  • ビジネス課題を解決するために
    「データ分析に強い人」が求められています。
    サイコス株式会社(マーケティングコンサルティング業)
    代表取締役 青葉 哲郎さん

    近年、スマホ・IoT・クラウドサービスは進化し、企業が持つデータ量は飛躍的に増加していますが、データに強いスキルを持った人は大幅に不足しています。

    私自身、コンサルティングをしていて、データに強い企業と、データが宝の持ち腐れになっている企業と、大きく二極化が進んでいることを肌で感じています。
    大手IT会社のデータサイエンティストのような専門職にならなくとも、「データに強い人」という企業内需要は大幅に増加しています。

    皆さまが、本資格のような基本的な統計スキルを身につけることは、語学の取得以上に企業内で価値を発揮する可能性があります。また、就活、転職、企業内ステップアップなど、さまざまなキャリアアップの機会を作りだすことと考えられます。

    サイコス株式会社

  • 教員にも「データ分析力」が役立つ時代。
    学生のうちに、“統計の実践力“の習得を。
    芦屋大学 経営教育学部 技術・情報教員育成コース
    若杉 祥太 先生

    芦屋大学は、関西でも数少ない「技術科」や「情報科」の教員免許が取得可能なコースのある大学で、幅広い知識と教養に加え、実際のビジネスで必要とされる実践力を養うための授業を特徴としています。

    当コースの学生は教員を目指して学んでいますが、卒業して教員として勤めると、生徒の成績処理や進学用のデータ活用、教育効果を把握するためのデータ分析など、想像以上に多くのデータを扱うことになります。
    正確性やスピードなどデータ処理能力の高さに加え、きちんとした統計スキル(知識・技能)によって導きだした傾向を、各科目の点数や日常生活などのさまざまな事情と関連づけて分析していくことで、より良い教育指導ポイントを見出していくことにもつながります。これは日々、私が実感している統計スキルの利点です。

    当資格は、統計学としての基礎的な知識とExcelを用いた技能の両面がバランスよく習得できる学習教材であり、学生にとっても、取得後は自身の“統計の実践力”を実感できる内容になっていると思います。

    芦屋大学 経営教育学部 技術・情報教員育成コース